オワタ\(^o^)/★の天鳳&将棋日記

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zoom RSS 發王戦出場の記録 その3(4回戦)

<<   作成日時 : 2012/02/14 02:31   >>

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先日 銀座の柳本店にて發王戦4・5回戦が行われた。

会場につくとなんと応援に角田さんとさくらこさんがかけつけてくれていた。
さくらこさんに関しては日本オープンに出場される予定なので大会の空気になれるためということ目的もあったとのことだが、後ろでずっと応援してくれていたのは心強かった。
自分は見られている方がほどよい緊張感が保ててぬるい打牌は減るタイプだからだ。

4回戦の対戦相手は

張敏賢(ちょうとしまさ)最高位戦Aリーグ 最高位2期 最強位1期
過去に最高位を連覇している強者。面前型で重厚な麻雀のイメージ。

土井泰明(どいやすあき・通称どいーん)日本プロ麻雀協会元代表
第8・18期 發王 第1期 雀王
土井さんはモンドでのしゃべりがおもしろいイメージだが、麻雀は緻密で順子手の捌きが得意なイメージ

川上貴史(一般)
さすがにこのへんまで来ると出てくる相手はボスキャラクラスだ。一般勝ち上がりの川上さんも
ここまで勝ち抜いてきただけあってそうとう手強いだろう。

川上さんの打ち筋はわからないが、張さんも土井さんも重いタイプ(面前重視)なので誰かがリーチをかける展開で他家は押し返すか受けるという展開になり局の終盤までもつれる展開が多いことが予想された。
またこの二人のトッププロは受けも非常に強いので安易な仕掛けはしないと決めていた。遠い仕掛けをしても対応されてあがりづらいのだ。
麻雀は多数決のゲームだと感じることがよくある。
仕掛け派が多い場では仕掛け派が有利となり
面前派が多い場では面前派が有利となるという意味だ。


その心はつまり麻雀はルールや面子や局面に応じて最適戦略は絶えず変化するということ。
生き物のように変化するその姿を正確に見ようとすることが麻雀の真理を追求するということなんだろう。


さて4回戦は2半荘勝負である。
1半荘目は \(^o^)/★土井 川上 張の並びでスタート。
個人的に起家はあまり好きではない。エンジンがかかるのが遅いほうだからだ。
案の定早々にチートイのシャンテンが入るも残す牌選択を間違ってしまう。

そうするうちに土井の先制リーチが入り しかたなく受けに回る展開。 流局で親が落ちる。

東2は川上の5001000ツモ
東3は川上がドラアンコのこの手を一発でつもり 8000オール
4m4m4m6p6p9p9p2s3s4s3z3z3z
ドラ4m
一発ツモ9p

二回勝負でこの8000オールはでかすぎる。早くも当確が出てしまった感があり、正直がっかりした。
(注:以下牌姿は記憶だよりなので真実と相違している可能性があります。)


同一本場の4巡目ブクブクに構え いまのうちでドラ3zを処理する
4m5m6m7m8m8m2p3p6p6p7p5z5z3z
ドラ3z
すると下家の土井がおもむろに手牌を倒す。
5p6p7p1s2s3s4s5s6s7s8s9s3z
土井さんズルイ(´・ω・`)
8000は8600の放銃となる。

まあこの形からの放銃なのでしょうがないと割りきることはできた。
一手進めばどうせ切るドラだからね。
冷静に頭を次局へと切り替えた。

東ラスの張の親番 終盤に張のリーチがはいる。
下家の私は形テンのシャンテンとなるチーを入れる。
結局テンパイを入れることはできなかったが、結果的に親リーの薄いシャンポンマチのアガリ牌2sを食い下げていて結果オーライ。ほっとした。
最低でも2000オールで積もられていたらダンラスになってしまっていたからだ。

次局 東4局一本場
ピンズのホンイツでしかけテンパイ
3p4p4p5p5p6p3z3z7z7z
チー8p7p9p
ドラなし
親の張からリーチが入るも 土井が一枚切れの7zを押してきて嬉しい3900の初アガリ

南一の親番以下の形から暗槓

1m1m1m1m1p2p5p6p2s2s4s7s8s9s
ドラなし
カンドラが1pとなりやる気が出るが、ツモが噛み合わず仕掛けて聴牌するのがやっとであった。

次局は張のドラ2リーチが入るも流局。 私もそうだったが、張の調子も今ひとつのようだ。
供託と積み棒が結構たまっていた次の局、気合を入れて4巡目のノータイム先制リーチ
1m3m6m7m8m5p6p6p2s3s4s6s7s8s
ドラ7m

この段階で1mが二人も切っている人がいたので2mはそこそこ期待できると感じていた。
しかしトップ目の川上が一牌無筋を押してくると次に掴んだ牌が捕まってしまう。

6s7s8s9s9s2p3p4p5p6p7p8p9p
ロン7p
1000点だがチャンス手をつぶされたのは痛い。これをダマテンにかまえられる余裕は8000オールがあるからで、
点棒をもつといろんな選択ができるのが強い。私に放銃しても局がすすんでまあよしという考えであろう。

次局も果敢にしかけて高め3900のテンパイ
4m4m4s5s6s6s7s8s2z2z
ポン5z5z5z
ドラ4s


高めの2zはション牌で出づらい牌だ。

ドラの4sを持ってきた所でテンパイはずすも
ホンイツテンパイとれたのは終盤でテンパイ料ゲットがやっとだ。
やはりしかけはきっちり対応されてしまうようだ。

その後も攻めつづけテンパイ料で上位との差をじわじわつめていく。
このへんの技術も天鳳で培ったものだ。

そしてオーラスとなる。
まだラス目だが3着のラス親張とは2000点差 2着目の土井とはだいたい7000差ぐらいだ。
最低 ラス抜けのあがり できればマンガンあがって2着へ浮上したい状況だ。

最高位戦ルールの順位馬は10-30なので 一着順の差が20000もあるということだ。
つまりラスから2着になれば40000点分得したことになる。
この局面マンガンつもれば48000の得(なんと親役満と同じ価値なのだ!)

タンヤオ系の手牌をなんとか仕上げてメンタンの4m7m待ちのリーチ

ツモ裏で2着となる超勝負手!!!!!
だが ツモれず流局・・ それでも一人テンパイで3着に浮上したのは大きかった。

1半荘終了時

川上   63.2
土井   2.2
オワタ ▲22.7
張    ▲43.7
(供託1.0)

その4に続く





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